- ＊アン
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「あはぁ……ディアのおちんちん、またこんなに
勃っちゃって、すごいよぉ……」
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そして屹立する俺のモノに、自分の割れ目を宛がうように腰を下ろす。
- ＊幸和
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「アンだって、胸がすごいことになってる」
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両腕をついた状態でその間に収まってる乳房は、
下向きなこともあってど派手なボリュームを見せていた。
- ＊アン
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「えへへ……どう？ 実力のあるおっぱいだったでしょ」
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その状態から寄せるようにすると、溢れんばかりの大きさになる。
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それでいて垂れることもなく、張りのあるままゆらゆらと
揺れていて、今すぐにでも手を伸ばしたくなる。
- ＊幸和
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「はは、そんな比べなくたって、俺はアンのおっぱいが一番大好きだよ」
- ＊アン
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「あはっ……嬉しいっ、ディアぁ……ん、ちゅっ」
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アンが首を伸ばしてきて、俺にキスを贈る。
- ＊アン
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「ね、それじゃ、そろそろ……アタシがディアのこと
一生懸命気持ち良くさせてあ・げ・る♪」
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もう我慢が出来ないという風に腰を上げるアン。
その股間からは、既に愛液が糸を引いて垂れていた。
- ＊幸和
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「じゃあ、最初はお願いするよ……後から俺もアンのこと
正気じゃいられなくさせてあげるから」
- ＊アン
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「うんっ、楽しみにしてる……じゃ、行くね、ディア……
んぅ……うぅぅっ！！」
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アンが俺の屹立する勃起モノに、躊躇無く腰を落とした。
- ＊アン
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「あぁぁっ、入ってきたヨぉっ、ディアのかちんこちんのおちんちんっ！」
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角度の付いたモノは、アンの膣内を抉るように最奥まで貫いていく。
- ＊幸和
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「アンの膣内、すごく熱い……」
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勢いのついた挿入で、愛液がいったん奥に圧縮され……
どばっと膣壁とモノの隙間から溢れてきた。
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膣肉の熱さと相まって、挿れただけでモノが
火傷したかのような錯覚に陥る。
- ＊アン
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「ひぐっ、あっ、ディアのおちんちんもぉ……
すっごく、熱い……よぉっ！」
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腰を跳ね上げると、いとも簡単にアンの最奥へ亀頭が到達する。
- ＊アン
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「あっ、やんっ。そんな、一番奥っ、つんつんしないでぇっ！！」
- ＊幸和
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「アン、こういうのも好きだろっ？」
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アンの子宮口を突き、広げる音がぐちゅぐちゅと響いてくる。
- ＊アン
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「うんっ、好きぃっ……激しくされるのも、
焦れったくされるのもいいのっ、切ないのぉっ」
