- *アン
-
「あうっ……あ、あぁっ。いい……いいヨ! アタシのアソコ
……おまんこに、ディアの鼻や口が触れてル!」
-
触れているというより、押し付けられていると思うんだが、
奥から染み出す液が汗と混じり、濃厚な匂いを鼻と口……
そして舌でアンに満たされていく。
- *アン
-
「す、凄い。アタシ今、大好きなディアにおまんこを直接、
舐められたり嗅がれたりして……うぁ、ひぅぅっ!」
- *アン
-
「もっと……もっと、アタシのおまんこを
くんくんぺろぺろってしてぇ……音立てて吸って欲しいヨぉ……」
- *幸和
-
「くんくんってのは、よくわからないけど、
ぺろぺろってこんな風に吸えばいいのか?」
-
パラソルの下でもてらてらに濡れ光るアンの秘部……
そこに実る薄桃のお豆……クリトリスを唇で軽く咥える。
- *アン
-
「ひぁああ!! そこ……ダメっ、クリトリス吸われたら、
感じ……すぎて……ひぅっ、おかしく……なっちゃう!!」
-
アンは素直な反応を見せるので、
俺は咥えたまま、更に転がすように唇を左右に動かす。
- *幸和
-
「強すぎた? だけどアンのここ、とっても美味しくて、
ずっと舐めていたいんだ……ちゅぅっ……」
- *アン
-
「美味しいって……ああ……でも、それ……いいよぉ……
ディアの優しい気持ち伝わって……ぁぁん……ぁ……」
- *幸和
-
「アンのここ、さっきよりも大きくなったみたい……
ほら、俺のも大きくして待っているよ」
- *アン
-
「ぅ……うんっ……ディアにばかりじゃなく……んっ……
……こんどは……アタシも……んっ、熱い……」
-
アンが俺のモノに触れる。
- *アン
-
「だ、だめダ、ディア……アタシも……ディアの
おちんちん……ぺろぺろしたいの……んはぁ……
んっにぃ……あぁぁっ」
-
アンが俺のモノへ舌を伸ばそうとするたびに、
秘部を攻め立てると、アンが顎を上げて反応する。