あま恋シロップス~恥じらう恋心でシたくなる甘神様の恋祭り~ * OFFICIAL WEBSITE
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水着でえっち
*幸和
「……すごい体勢ですね?」
*穂積
「そ……そうですね。でも……身体に力が入らなくて……
 重たいですか?」
*幸和
「そんなはずないじゃないですか」
*穂積
「んっ……良かったです。では、このまま……」
 穂積は俺のモノに手を添えて、自分の秘部へと宛がった。
 湿った感触が亀頭に触れると、勃起も一気に高まった。
*穂積
「んっ、んんっ……入れちゃいます、ね……
 んぅぅんっ……!」
 ぐっと身体に力を入れて、挿入しようとする。
 穂積の力だけじゃ挿入が難しい体勢だからと、
 俺も下から突き上げた。
*穂積
「ぁっ……ふぁぁぁぁぁ……っっ!」
 穂積の手に導かれながら、膣内へと挿入する。
 よく濡れそぼっている膣内は、いきなりずっぷりと
 モノを咥え込んでいく。
*穂積
「ぁ……はぁ、あああっ……おちんちん、おまんこに
 入ってきました……ぁ、ああぁ……ぁぁぁ……」
 膣壁がモノを包みこんで、嬉しそうに蠕動する。
 一度挿入し始めると、穂積の体重によってそのまま
 繋がりが深くなる。
*穂積
「ふゃ、あっ!? おちんちん、中でびくって……
 はぅぅぅ……まだ途中なんですから、動いちゃだめですよぅ……っ」
*幸和
「い、今のは不可抗力ですって」
*幸和
「穂積がおまんこって言うと、それだけでかなりの
 破壊力なんですから……」
*穂積
「だ、だってあなたが教えたんですよ、おまんこ……って」
 また聞かされて、モノがぴくっと反応してしまう。
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