- ＊アン
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「もう……じゃあ、お望み通り……ディアのおちんちん、
頂いちゃおうかナ」
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アンがモノを両手で支えたまま、ゆっくりと腰を上げる。
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屹立するモノが両手に誘導され、
亀頭の先にぬちゃっとした熱い滴りが触れる。
- ＊幸和
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「アンも、もう熱いのが垂れっぱなしじゃないか」
- ＊アン
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「うん……さっきから、溢れてるのがわかるのぉ……
早く、欲しい、欲しいっておまんこが勝手にぃ……」
- ＊幸和
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「いいよ、アンの好きなように、やっちゃって」
- ＊アン
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「あぁ……ありがと、ディアぁ……」
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アンがほんの少しだけ腰を落として、亀頭の先と割れ目が
くちゅっと粘っこい感触で繋がる。
- ＊アン
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「あぁんっ、ディアのとアタシの、キスしてるぅ」
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その状態で腰を軽く振ってきて、
亀頭を支点に竿がくりくりと動かされる。
- ＊幸和
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「すごい……アンのここ、とろっとろだ」
- ＊アン
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「わかるぅ……？ もうね、自分でもわかるの。
おまんこが熱くて、とろけちゃってるのが……」
- ＊幸和
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「ああ……入口でこんなじゃ、膣内なんて
どうなってるのかな……」
- ＊アン
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「うん……今から、確かめて……一気に、いくからぁ」
- ＊アン
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「あっ、はぁぁぁぁぁぁぁんっ！！」
- ＊幸和
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「くっ、熱い……！」
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宣言通り、アンは狙いを定めて一気に腰を落としてきた。
- ＊アン
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「ひああぁぁんっ、すごっ、奥、までぇっ、
ディアのおちんちんが突き刺さって……！」
- ＊幸和
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「ああ、すごい音、してる……うっ、すごっ」
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水場にいるのに、それとわかるくらいに
ぐちゅぐちゅっという愛液の溢れる音がわかる。
