あま恋シロップス~恥じらう恋心でシたくなる甘神様の恋祭り~ * OFFICIAL WEBSITE
MintCUBE

GALLARY

HENTAIナっ♪
 アンが唾液を俺のモノに落としながら身体を揺らし、
 腋で扱く。ぐちゅぐちゅと音を当てて揉みくちゃにされていく。
*アン
「んん、ん、ん、ん……んふぅ……汗……かいてきた……
 んしょ……んしょ、んん……」
 俺の血は次々とその圧迫されたモノへと集中されていく。
*アン
「あんっ……かた……い……んしょ……ディアの
 おちんちん……急に大きくなって……」
 アンの胸をぐいっと押しのけたりしながら、すべらかな
 腋肉に擦りあげられる。
*アン
「おお! 凄いナ……ディアのココ……カチコチ……
 アタシの胸をぐいぐい押してくるゾ……」
*アン
「それに……先っぽからエッチな汁が出てる」
*アン
「んしょっ、こうすると……どんどん……出てくる……
 んっ……んしょ……すごい……量……」
 ぐいぐいと腋に圧迫されるたびに、俺の先端から先走りが
 溢れ、アンの胸に滴らせ……ぬめりとともに流れ落ちていく。
*アン
「こんなに溢れて……んっ……女の子みたい……
 なんだかんだ言って……結局ディアも感じてるんだナ」
*幸和
「あれだけ弄られれば、こうなっちゃうよ……」
*幸和
「でも、ディア『も』ってことはアンも感じてるんだな」
*アン
「うん、ディアがアタシで気持ちよくなってくれてるって
 思うだけで……身体中がどんどん熱くなって」
*アン
「肉体、敏感になって……おっぱいもツンって感じになって……」
*アン
「だから……ディアをもっと気持ちよくして……アタシも
 もっと気持ちよくなる……」
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