- ＊つゆり
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「さっちゃんも私に発情、してくれてるんだね……
大きいだけじゃなくって、熱くなってる……」
- ＊つゆり
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「ぁん……こ、こすられる……おちんちんさんで、あそこ
こしゅこしゅ、されちゃってる……ふわぁぁっ！」
- ＊幸和
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「つゆりのぷにぷにのあそこ、濡れてる割れ目に沿って
擦るだけで気持ちいい……」
- ＊つゆり
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「ふぅん……おちんちんさんで私の割れ目さん……んぁっ！
ひ、広げられちゃう……はぁぅ、んっ……あぁ……」
- ＊幸和
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「こすってるだけで、どんどんえっちな愛液がしみ出して
ぬるぬるで……あったかい」
- ＊つゆり
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「んぁっ、あっ、あぁっ……さっちゃんのが私の愛液で、
どんどん濡れてる……もっとぉ、もっとこすって……」
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しゅっしゅと、亀頭の先でつゆりの秘部に当ててるだけで、
俺のものは愛液にまみれ、より滑らかに擦られる。
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そして左右の柔肉に挟みこまれたものが行き来すると、
新たな愛液が次々にわき出す。
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十分すぎるほどの愛液で濡れたもので、
秘穴を亀頭で探るようにあてがう。
- ＊つゆり
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「ひんっ！？ あぁ、そこぉ……」
- ＊幸和
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「いくよ、つゆり……
このまま、愛液でとろとろに溶けた中に入れるから」
- ＊つゆり
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「うん、きてぇ……そのままおちんちんさん、
私のあそこに、ずぶぅって……きてぇ……っ！」
- ＊つゆり
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「ふわぁ……っ！ は、入る……お、おちんちんさん……
私のあそこにキスしながら、入ってきた……ぁん！」
- ＊つゆり
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「はぁっ、あっ……すっ、ごい……私のあそこのなか……
お肉かきわけて……熱いの、入ってきてるぅ……」
-
ほんの少し腰に力を込めただけで、俺のものは簡単に
つゆりの中に埋没していく。
