Now loading

CUBE 6th Product ゆらめく心に満ちた世界で、君の夢と欲望は叶うか OFFICIAL WEBSITE

GALLERY

このは「ん、くぅ……はぁ……あう……」
パンツを下ろした状態で見下ろす。
なだらかなお腹から細い太ももまで、遮るものはなにも無い。
このは「いきなり息荒くなった……そんなに嬉しいものなの……?」
「嬉しいですよ、このはさんの大事な場所に触らせてもらえるんですから」
このは「う、ぁぅ……そんな風に、はっきり言われると……
 もう、どうしていいか分かんない……」
このはさんは耳まで赤くした顔をふるふると振った。
髪の毛が揺れて、上気した細い首筋がチラリと見え隠れする。
このは「あなたが嬉しければ嬉しいほど、私は恥ずかしいことに
 なってく気がする……比例してる……」
ぽつりとつぶやいた。
「比例って、なにかの法則みたいに……」
このは「んぅ……本当のことだもん……この場所、嬉しそうに触るとか……ん、ンッ……」
閉じそうになる足を押し返すように、内ももを撫でる。
汗でしっとりとしていて、手の平に吸い付くような感触だ。
このは「はぁぅ……そっちも、なんて……ぁ……くすぐったい……ん……はぁ……っ」
膝がぴくんと跳ねて、ベッドが小さく軋む。
僕は脚の付け根から、撫でるような手つきで秘所に触れた。
このは「んっ、く……ふぁ、あっ……あぁぁ……」
「すごい……このはさんのここ、ぷにぷにしてます……」
Tweet