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CUBE 6th Product ゆらめく心に満ちた世界で、君の夢と欲望は叶うか OFFICIAL WEBSITE

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すみれ「んっ……れる……ちゅ、れるりゅ……」
すみれさんの舌が、僕の亀頭にちょこんと触れた。
「う……!」
すみれ「あ、はぁ……先っぽ弱いの? すごい顔してるよ」
「はい、結構弱い場所です……」
答えた後で、弱点を教えたのは失敗だったんじゃないかと思う。
すみれ「へぇー……」
案の定、すみれさんは笑みを深くする。
すみれ「じゃあ、いっぱい先っぽいじめてあげるね」
「て、手加減してください」
「うっ……」
すみれ「ちゅ、ちゅっ……んんっ……手加減? なんで?
 弱いところを攻められるの、気持ちいいでしょ……?」
わざとらしいキスの音をさせながら、尿道口をついばむ。
先走りが滲みだしてくると、すみれさんは嬉しそうに舌ですくった。
すみれ「ちゅぴ……はぁ……おつゆ、出てきた……」
水を舐めて飲む猫のように、チロチロと舌を這わせてくる。
きれいに赤い舌が、赤黒く張りつめた怒張を丹念に舐めている。
ギャップが鮮烈で、罪悪感すら芽生えてくる。
すみれ「あぁむ……んっ……はぁ、おっき……ちゅく……」
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