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- ほとり
- 「んっ、んんぅぅぅぅっ……！！」
- 智希
- 「っう……！」
- ほとりの秘唇に亀頭が包まれたと思った次の瞬間には、
ずぶずぶと竿が奥まで飲み込まれていった。
- 絶頂したばかりの秘部は火傷しそうなほど熱く、
ぬるぬるした愛液で潤みきっていた。
- ほとり
- 「んくぅっ……智希君の、とても大きくて、硬いよ……っ、
いっぱい、待たせちゃってごめんね……」
- 感触を確かめるように、ほとりが自分の腹を撫でる。
- ほとり
- 「ふぁ……ぁ……夢みたいだよ……また、智希君のが……
私のお腹の中に、来てくれてる……」
- ほとり
- 「私の中で、震えてる……えへへ……興奮してくれてるのも、ちゃんと感じるよ……」
- ほとりが腰をくねらせて、モノをゆるやかに刺激する。
- それだけで、電流のような快感が腰から全身へと走った。
- ほとり
- 「私の、中で……たくさん、気持ちよくなってね」
- 智希
- 「っ……！！」
- ほとりがゆっくりと腰を持ち上げていくと、
さっきまで膣に包まれていた俺のモノがあらわになる。
- ほとりの濡れやすい愛液の量を証明するように、
俺のモノはぬらぬらと濡れて鈍く光っていた。
- ほとり
- 「それで……こう、だよね……」
- 今度は腰が下りてきて、モノが温かな膣に包まれていき、ぶちゅっと派手な水音が鳴る。
- 焦らすような動きは膣襞ひとつひとつがモノに絡みつくようで、
確実に下腹部の温度を上げていく。
- ほとり
- 「どう、かな……こういう風に動くの、気持ちいい……？」
- 智希
- 「ああ……この体勢、すごいな」
- 下からのアングルは、ほとりの胸の大きさをさらに
実感することが出来て、見た目にも性欲が高まってしまう。
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