GALLARY

*Seno Itsumi*
×いつみ
「はぁ……ぁ、あああっ……!」
×
 カリ首までゆっくりと引き抜くと、今度は強く押し込んだ。
×
 徐々に抜き差しの動きを大きくしていく。
×いつみ
「はぁ……あっ、あっ……きもちいい……
 ゆっくり擦られるの、ぞくぞくするぅ……」
×
 エラが膣壁を引っかくたびに、
 いつみの身体がビクビク跳ねた。
×いつみ
「んぁぁぁっ……はぁ、ああっ……おちんちん、硬いの……
 すごく感じる……はぁ、あぁぁん……」
×
 入り口が強く締め付けてくる、
×
 竿の一番太い部分で擦るたび、
 背中が震えるほどの快感を受ける。
×いつみ
「はぁ、ぁぁっ……きもちいい……はぁ……
 奥も……入り口も、いっぱい擦れて……いい……っ」
×啓人
「いつみ……」
×
 顔を近付けようとすると、いつみがびくっとする。
×いつみ
「ぅ……えっと、あの……」
×啓人
「んっ……どうした?」
×いつみ
「だ、だって……精液飲んだおくちで、キス……なんて……
 嫌でしょう?」
×啓人
「なにを今さら。俺はいつみとキスできるのが嬉しいよ」
×
 顔を逸らされる前に、いつみの唇を奪った。
×いつみ
「んんっ……!? ぁむちゅ……ちゅぴっ……んくぅ……」
×
 一瞬怯んだいつみは、
 戸惑いながらも拒否しようとはしなかった。