- ×祐果子
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「んんっ……おちんちん、射精したばっかりですもんね……」
- ×
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まだ硬さが十分じゃないモノに、視線が注がれる。
- ×啓人
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「う……ごめんなさい。すぐに……」
- ×祐果子
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「ふふ、大丈夫ですよ。すぐにできるように……
おちんちん、励ましてあげますね」
- ×
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祐果子が、距離を詰めてくる。
- ×祐果子
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「ん……ちゅ、ちゅっ……れるる……」
- ×
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止める間もなく、早速舌を這わせてきた。
- ×祐果子
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「ちゅぅー……れるるる……射精したてのおちんちんって……
すごく熱いですよね……はぁ、んちゅぅ……」
- ×啓人
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「い、いや……そう、ですかね……?」
- ×祐果子
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「そうれすよぉ……んちゅぅぅ……中出しされた時もぉ……
おちんちん熱くて、おまんこゾクゾクしちゃうんです」
- ×啓人
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「そ、そうですか……ううっ……」
- ×
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祐果子の舌が、丹念に精液を舐め取っていく。
- ×祐果子
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「はぁ……ぁぁ……ん……はぁぁ……こういうとこに……
精液、残っちゃうんですね……んれぅ」
- ×
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舌先が鈴口をコリコリとまさぐる。
- ×
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完全に勃起してるわけじゃないものの、
敏感になってるから腰が震えてしまう。
- ×祐果子
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「れるる……んっ……んふふ、柔らかいおちんちん……
可愛いです……ちゅ、れるんっ……」
- ×祐果子
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「でもぉ……勃起しようとして、ぴくぴく震えて……ちゅ、
一生懸命なところも、可愛い……ちゅぅぅぅ……っ」
- ×
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だんだんスイッチが切り替わったようで、
祐果子の愛撫がねっとりしたものになってきた。
- ×
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興奮してくると唾液が粘質になってくる……ような気がする。
- ×
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射精した後は熱い……なんて違いを知られてるように、
俺も祐果子の変化を感じ取れてるってことなのかもしれない。
- ×祐果子
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「んぅ……れるる……まだ勃起し切ってないですよね……?
もっと元気になって欲しいです……れるる」
- ×
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根元から亀頭へと舌が昇りつめたかと思うと――
- ×祐果子
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「はむ、ちゅ……あくちゅ……れる……んれるるる……」
- ×啓人
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「うぁっ、ゆ、祐果子……っ!?」
- ×
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なんの予告も無く、口内へと導かれた。