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Mamiya Sisters - EventCG 02
O+)
海辺エッチのマホウ
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全員がそれぞれ、自分の身体をアピールするように着衣を
乱している。
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夢のような光景が目の前にある強烈さで、一瞬意識が
遠のきそうになった。
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萌莉
「この格好は恥ずかしすぎない……? こんな風に
並んでると、まな板の上の鯉になったみたいで……」
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萌莉が身体をもじもじさせて、居心地が悪そうにしている。
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八雲
「でも、興奮してるでしょう? 萌ちゃん、恥ずかしいの
結構好きですもんね」
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萌莉
「なななっ、なに言ってるにょよ!? そんなわけ
ないんだからっ……!」
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八雲
「えー、本当ですかあ? だって、萌ちゃんのアソコ、
ヒクヒクしてますよ。ほら、見えるでしょう?」
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八雲姉につられて萌莉の秘所を見てしまう。
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萌莉の秘唇がひくついて、愛液がにじみ出していた。
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萌莉
「やっ……見ないで! 恥ずかしいじゃない、もう……
ぅぅ、視線感じただけで、私……はぁ、ぁぁ……」
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見られているだけで興奮するのか、萌莉の息が
荒くなっていく。
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音琴
「それなら、今度は萌莉お姉ちゃんが一番最初だね」
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良太
「最初って、こんな場所で……」
---O+)
八雲
「ふふっ……迷ってる場合じゃないですよね? 水着が
破けちゃいそうなくらい、勃起してますよ……」
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良太
「違っ……これは」
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とっさに誤魔化す言葉が出てこなかった。
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珠音
「おちんちん、苦しそう……私たち、大好きだから……
いつでもどこでも、好きにしていいんだよ」
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音琴
「そうだよ、お兄ちゃん。おちんちん苦しかったら、
わたしたちの身体いっぱい使って、気持ち良くなって?」
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