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Mamiya Tamane - EventCG 04
O+)
クリームのお掃除
---O+)
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珠音
「んくちゅ……れろろ……じゅぽ、はぁ、おっきい……
おちんちんで、お口いっぱいになっちゃう……」
---O+)
良太
「うわ、た、珠音!?」
---O+)
珠音の可愛らしい口に、亀頭が呑まれていく。
---O+)
思わず腰が浮いてしまいそうなほどの快感に、情けない
声が出そうになった。
---O+)
珠音
「はぁく、んぷちゅっ……んく、ちゅ……れぅ……すごく
大きいよね、おちんちんって……はぁ、んく……っ」
---O+)
良太
「珠音、無理しなくてもいいから……!」
---O+)
珠音
「うぅん……無理なんて、してないよ……ちゅぢゅ……
おちんちん、気持ちよくなって欲しいの……ちゅぅっ!」
---O+)
教室で、家族である珠音にペニスを咥えられているなんて
夢を見ているかのようだ。
---O+)
珠音の表情も何処か夢を見ているかのような、
ふわふわしたように蕩けていた。
---O+)
珠音
「ちゅっ……ちゅぅ……れろ、れくちゅ、あふ……お口の
中で、おちんちん跳ねてる……んろぅ……」
---O+)
快感が蓄積されていき、珠音の舌のなすがままにペニスが
反応する。
---O+)
珠音
「かぷ、ちゅ……私のお口、気持ちいい、かな……?
んんちゅ、れぢゅぅ……んくっ……んるぅ……」
---O+)
良太
「ああ。気持ちいいよ……」
---O+)
珠音
「んふ……ぷは、良かったぁ……んぢゅちゅ……ちゅる、
じゃあ、もっと続けるね……んくぷ、ぷちゅ……っ」
---O+)
珠音は亀頭を咥えたまま、口内をもごもごと動かした。
---O+)
ぷにぷにした頬肉が、勃起しきったペニスを揉みしだく。
---O+)
珠音
「んちゅく……れちゅ、はふ、お汁の味、お口いっぱいに
広がってぇ……はぷちゅ、ぢゅりゅりゅ……んぅ、
おいしい……」
---O+)
珠音が強く吸いついて、亀頭が締め付けられる。
---O+)
珠音
「ちゅぴ……ん、れろろ……んくちゅぢゅ……気持ちいい?
わたしは、気持ちいいよ……んうぅ、ぢゅる、ぢゅる、
おつゆが……んぢゅ、増えてきて……んんんっ!」
---O+)
珠音はストローのように穴から先走りをすする。
---O+)
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