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Mamiya Moeri - EventCG 04
O+)
思春期をこじらせすぎて
---O+)
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萌莉
「あああぁぁぁっ! わ、わたし、ああっ、イくっ……
ビクビクしてるの、イきそうなの、ああっ、あぁぁぁっ」
---O+)
良太
「締め付け、強いぞ……」
---O+)
萌莉
「は、ぁぁっ……一緒にイきたい、からぁ……がまん、
してるの……ぁ、あ、だから、いっぱい締めちゃうのっ」
---O+)
良太
「っ……萌莉」
---O+)
萌莉
「ゃん、あ、あっ、そんな、切なそうな声で……
呼ばないで、ぁんっ、んっ、声で感じちゃう、からぁっ」
---O+)
俺は我慢できなくなり、一気に強いピストンを始めた。
---O+)
萌莉
「はぁぅっ!? んひぃっ、い、あっ、あっ! これ、
だめ、あ、あ、いきなり、はぁ、激しく、なって……
無理ぃ……も、我慢できない……のっ!」
---O+)
良太
「我慢なんて、しなくていいよ」
---O+)
萌莉
「ゃぁっ……だめ、だめなの、あ、あぁぁ、声抑えないと、
みんなに知られちゃう……ぁ、あっ、私がイったって、
分かっちゃうぅぅっ!」
---O+)
萌莉の中で、快楽と羞恥心が葛藤している。
---O+)
だけど蕩けた表情を見れば、どちらが勝つかは明白で。
---O+)
快感を堪え続けていた萌莉は、とうとう堪えきれなく
なったように全身を震わせた。
---O+)
萌莉
「だめ、あ、あくぅぅぅっ、イく、イくぅぅぅ……!
ひ、んっ……! ぁ、ああっ、もう、がまんできない、
がまん、できなっ……ぁ、ああっ!」
---O+)
良太
「ごめん、俺もだ……」
---O+)
萌莉
「あ、謝らないで……うれしい、から……イって、
イってぇっ! お願い、一緒にイってぇっ!」
---O+)
膣肉の熱い感触に、欲望は決壊寸前になっていた。
---O+)
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