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思春期をこじらせすぎて
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Mamiya Yakumo - EventCG 04
O+)
センセイごっこ
---O+)
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八雲
「んぅぅっ、あっ! あぁっ、乳首、ぎゅぅぅって……
はぁ、あんっ! 気持ちいいですっ……!」
---O+)
これ以上焦らしていると、八雲姉はもとより俺自身も
我慢できそうになかった。
---O+)
今度は乳首を乳肉へと押し込んだ。
---O+)
コリコリした感触が柔肌に沈んで、元の位置に戻ろうと
押し返してくる。
---O+)
八雲
「はぁ、あぁぁんっ! や、ぁぁっ、乳首気持ちいいです、
頭、蕩けちゃいますぅ……ぁぁんっ! ふああぁっ!」
---O+)
指の腹で押しつぶすようにキュッと摘むと、グミの実の
ような弾力を感じる。
---O+)
小さな乳首が一生懸命に膨らんで、快感を主張してくる
のがいじらしい。
---O+)
八雲
「はぅ、ううっ、乳首気持ちよすぎるよぉ……あぁ、
コリコリするの、いいのっ……よすぎちゃうぅ……」
---O+)
もっと八雲姉に感じてほしくて、乳首をますますいじめ
ぬく。
---O+)
柔肉を寄せあげてできた胸の谷間に、滲んだ汗が溜まる。
---O+)
乳房の間でそれを擦り合わせると、ネトネトと音がした。
---O+)
八雲
「ふあぁぁあ、あっあっ、その揉み方も、気持ちいい……
ですぅ……ぁ、あああっ、だめぇっ……だめに
なっちゃいますっ」
---O+)
膣肉がキュウゥッと強めに収縮する。
---O+)
俺は胸だけに集中していた意識を、下半身にも向けた。
---O+)
八雲
「はぁ、あっあっあっ……いきなり、突き上げるの、
ずるいですっ……ふあぁぁ、激しいですよぉ……!」
---O+)
八雲姉の膣はいち早く反応して、より愛液を滲ませる。
---O+)
八雲
「はぁぁぁ、ああっ、気持ちいい……っ! 奥、トントン
されてぇ……子宮、揺れるのすごくいい、ですぅっ……」
---O+)
八雲姉の方からも腰を振り出して、肉のぶつかり合う音が
大きくなる。
---O+)
部屋に響く水音は、さっきまで勉強していたことを
忘れさせるくらいいやらしい。
---O+)
ペニスを突き込むたび、秘所から愛液が飛び散った。
---O+)
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