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莉里香

「あっあっ……ぅうんっ……ずぽずぽって……はんっ、
　恥ずかしい音が……しています、ぁ……んんんっ！」

良太

「莉里香のアソコが、すごく濡れてるから……」

莉里香

「ふぁ、あっ、そんなこと、ないですわっ……ふあぁぁ、
　あなたのペニスが、おもらししてるせいですっ」

　莉里香は真っ赤になりながらぶんぶんと首を振った。

良太

「本当に？　じゃあ、莉里香は気持ち良くなってない？」

莉里香

「っあぅ、んんっ！　ふぁ、ああぁっ、それ、激しっ……
　だめ、ですわっ……そんなにされたら……ひぁああっ！」

　怒張をぐっと押し込んだまま、腰を回して粘膜を
　擦り立てる。

　子宮口を押し上げるような強さでピストンすると、
　莉里香の声がどんどん高まってくる。

莉里香

「ぁんっ、んっ！　ダメに、なりますわっ……は、あぁっ、
　これ以上、貫かれたら、ふぁ、あああああぅ！」

良太

「じゃあ、気持ちいいんだ？」

莉里香

「っ……は、はいっ、気持ちいいですわ……んんっ！
　あなたのペニス、とっても気持ち、いいんです……っ」

良太

「良かった。だから、こんな風にやらしい音がするんだな」

　わざと空気が入るような角度で抽送して、愛液と先走りが
　混ざり合った粘液を泡立てる。

莉里香

「はんっ、ぁ、あああっ、そう、ですわっ……気持ちいい、
　です……だから、たくさん濡れちゃうんです……っ！」

　莉里香の虚勢が崩れたときの可愛らしさが見たくて、
　つい素直な言葉を引き出そうとしてしまう。

　莉里香も割とすぐにそれに応えてくれるから、余計
　嬉しくなってしまう。

莉里香

「んぅっ、あっあっ……ペニスが、膣内でふくらんでぇ……
　はぁ、あぁぁあ、壁を削るみたいに、ぁ、かはっ」

　膣内が激しくうねりだし、莉里香の限界を伝えてくる。

莉里香

「ふあぁぁ、ああっ、うぁんっ、ペニスの頭のとこ……
　一番膨らんでるところが、子宮に、当たってっ……」

　莉里香の腰の動きが大きくなり、抜けてしまいそうな
　ペニスを強く押し込んだ。