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Mamiya Nekoto - EventCG 03
O+)
誘惑エッチ
---O+)
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音琴
「お兄ちゃん……あのね、わたし……すごくね、
しあわせ……」
---O+)
良太
「どうしたんだ、改まって」
---O+)
不意のことに首を傾げると、音琴は俺の腕をそっと掴んだ。
---O+)
音琴
「お兄ちゃん……わたしのわがままに、付き合ってるんじゃ
ないかなって……」
---O+)
良太
「あ……」
---O+)
昼間のことを思い出す。
---O+)
四条院さんに、音琴とのことを話したからか。
---O+)
音琴
「あのね……お兄ちゃんのこと、大好きだから……
困らせたく、なくて……」
---O+)
良太
「困るようなことなんて、なに一つないよ」
---O+)
額にかかった音琴の髪を後ろに撫でつけるように、
ゆっくりと触れる。
---O+)
良太
「音琴が大好きだから……ずっと一緒にいたいって、
ちゃんと伝えたいって思ったんだ」
---O+)
音琴
「んぅ……」
---O+)
音琴の額や耳にキスをすると、音琴がくすぐったそうに
身じろぎした。
---O+)
音琴
「わたし……はぁ、ぁぅ……すごく……すごく、
うれしい……」
---O+)
良太
「好きだよ、音琴……」
---O+)
決心した時の気持ちのまま、音琴に触れる。
---O+)
音琴
「お兄ちゃん……ありがとう……あのね、好き……」
---O+)
音琴は頭をもたげ、顔を近付けてくる。
---O+)
音琴
「んちゅ……れぅ、ちゅ……はぁ、ちゅ……はぁ……
気持ちいい……」
---O+)
音琴は俺の唇を吸い、舌を絡めてくる。
---O+)
音琴
「気持ち、いい……ちゅぅぅ……っ! ん、れぅ……
お兄ちゃんのつば、飲ませてぇ……」
---O+)
良太
「ああ……」
---O+)
うっすらと開いた唇の間に舌を入れ、唾液を送る。
---O+)
音琴
「んぅ……ん、はぁ……んぅ、んく、おいしい……
お兄ちゃんのつば、おいしいよ……」
---O+)
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