========
Prev
O+)
真夜中のおもらし
Next
O+)
間宮家の事情のはじまり
Back
Mamiya Tamane &
Nekoto - EventCG 01
O+)
妹ふたりの好奇心
---O+)
←■
興奮は抑えようもなく、ペニスは俺の理性に反抗する
ように二人の間で跳ねた。
---O+)
音琴
「んぅ……くすっ、もっと……れちゅ、おちんちん
気持ちよくしてあげるね、お兄ちゃん……」
---O+)
音琴
「んくぷ……れぢゅぅぅ……ん、んっ……!」
---O+)
珠音
「わぁ、わぁぁ……」
---O+)
良太
「うぁっ……音琴、く、咥えて……っ!?」
---O+)
音琴
「んぷ……ん、んくちゅ……お兄ちゃん、うれしい……?
れるる……んぢゅ……はぁ、んくっ……」
---O+)
良太
「嬉しいもなにも……そんな無理しなくていいから……!」
---O+)
音琴
「はぷ……んぅ、ちゅぷ、お兄ちゃんの、おっきい……
けど、ぢゅる、がんばる……んぷ、ちゅぷ……」
---O+)
唾液をこぼしながら、口いっぱいにペニスを頬張る。
---O+)
白くて柔らかそうな頬がぽこりと膨らんでいて、
あどけないのに、とても淫らだ。
---O+)
珠音
「ふぁぁ……大丈夫、ねこちゃん……? やっぱり
おちんちん、咥えるには大きすぎるよ……」
---O+)
音琴
「らい、じょうぶ……んぷ、お兄ちゃんのだから……んく、
お口いっぱいなの、うれしい……ぢゅる、ぢゅるる……」
---O+)
音琴は苦しそうに呼吸しつつもペニスを口から離そうと
せずに、むしろいっそう深く咥える。
---O+)
溢れた唾液が竿を伝い、玉袋まで濡らしていく。
---O+)
珠音
「ねこちゃん……私もちゃんと手伝うから……えっと、
がんばるね、ん、んちゅぅ……れる……」
---O+)
珠音が竿の下半分を舌先でなぞりはじめた。
---O+)
おっかなびっくりで控えめな、くすぐったい愛撫は妙に
珠音らしい。
---O+)
音琴
「ちゅく、んちゅぷ……音琴のおくちはどう、かな……
れぅ……ちゅく、ちゅくっ……」
---O+)
良太
「ぬるぬるしてて、気持ちいいよ」
---O+)
音琴
「んちゅ、ぢゅりゅ……ぅん……つば、いっぱい出せば……
ズポズポ擦れるもんね……ちゅ、がんばる……」
---O+)
音琴が頬をもごもごさせると、唾液がますます滲みだした。
---O+)
========