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Mamiya Nekoto - EventCG 02
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真夜中のおもらし
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音琴
「わたしがおもらししちゃったところ、お兄ちゃんが
拭いて……? お兄ちゃんにきれいにしてほしい……」
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体躯とは裏腹に艶っぽい声で言って、音琴が脚を開いた。
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良太
「っ……!?」
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音琴
「や、ぁっ……お兄ちゃん、そんなに見られたら
恥ずかしい……」
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良太
「あ、ああ、ごめんっ……!」
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良太
「って、それなら隠して、足を閉じてくれよ!?」
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音琴
「ダメだよ、しーっ。話、どこから聞かれてるか
分からないんだから」
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良太
「その言葉、そのまま返すからな。誰が通るか
分からないのに、なにしようとしてるんだ?」
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あまりの大胆さに戸惑って、俺は音琴の下半身へ
タオルをかけようとする。
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音琴
「やっ……ちゃんときれいにしてからじゃないと、
わたしのおまんこ、大変なことになる、かも」
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良太
「おま……って!? そんな単語どこで覚えてきたんだ」
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慌てている俺を見て音琴はクスクス笑いを浮かべている。
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音琴
「今どきの女の子は、これぐらいのことなら誰でも
知ってるよ……くすくす」
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良太
「と……とにかく、だ。自分でちゃんと拭けば大丈夫だろ?
床の掃除ならいくらでも手伝うから……」
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音琴
「んぅ……お兄ちゃんやっぱり、おもらしするような
悪い子のおまんこ、きらい……?」
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良太
「嫌いとか、そういう次元の話じゃ……」
---O+)
理性と本能のせめぎ合いで、頭の中がもみくちゃになって
いる俺に、音琴のうるうるした上目遣いが突き刺さる。
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わずかに欲情を感じている本能に、妹への庇護欲まで
プラスされたらひとたまりもなかった。
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