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ギャラリー

Mamiya Tamane - EventCG 02

O+)トランクスの履き心地?

トランクスの履き心地?
---O+)
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珠音
「じ、直に……履いてるよ。だって、そうしないと
 肌触りとか、履き心地が分からないでしょう……?」
---O+)
良太
「直に!?」
---O+)
珠音
「うん……」
---O+)
 照れた顔で頷く珠音を見て、思い切り興奮してしまった。
 俺の中でなにかが弾けてしまった感覚に陥る。
---O+)
良太
「た……確かめてもいいか?」
---O+)
珠音
「え……確かめるって?」
---O+)
良太
「その……触る、とかで」
---O+)
珠音
「ええっ!? どうして!?」
---O+)
良太
「それは、その……女の子がトランクスを履くと
 どんな風になるのか、ちょっと気になって」
---O+)
 しどろもどろな自分の声は、自分でも驚くほど
 白々しかった。
---O+)
 照れきって慌てている珠音がいじらしく見えて、
 興奮がどうにも我慢できなかったのだ。
---O+)
珠音
「触るなんて、は、恥ずかしいよ……だって私、今……
 この下着の中が……」
---O+)
良太
「下着の中が……どうなってるんだ?」
---O+)
珠音
「はぅぅっ……言えないよ、いくら良くんでも……」
---O+)
良太
「じゃあ、触って確かめさせてもらうよ」
---O+)
 有無を言わせず、トランクスの前開き部分から手を
 差し入れて――
---O+)
珠音
「ひゃぅうっ!? ふぁぁ、ああっだめぇっ……!」
---O+)
良太
「あ……」
---O+)
 珠音がもじもじしていた理由にようやく気付いた。
---O+)
良太
「濡れてる……?」
---O+)
珠音
「や、やだぁ……言わないで……」
---O+)
 湿り気を感じたインパクトが先だってしまったけど、
 自分が女の子の秘所を直接触っているという事実自体が
 強烈だ。
---O+)
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