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Mamiya Nekoto - EventCG 01
O+)
お兄ちゃん専用の手相占い
---O+)
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音琴
「これが、お兄ちゃん専用の手相占いだよ……ちゅ、ん……
初めて……だから……んん、ちょっと緊張する……かも」
---O+)
良太
「これのどこが手相占いなんだ……ぅぅ……!」
---O+)
音琴の舌遣いがくすぐったくて、息が荒くなるのを
我慢できない。
---O+)
音琴
「お兄ちゃんの、手のひらのしわをね……んれぅ、舌で
感じるの……ん……それで、占うんだよ……ちゅ……」
---O+)
良太
「感じるって……」
---O+)
なんでもない言葉がひどく淫靡に聞こえる。
---O+)
今まで感じたことのない刺激に、お尻の下が
むず痒くなって、じっとしていられない。
---O+)
意識しちゃいけないと思えば思うほど、鼓動が早く
なっていく。
---O+)
音琴
「はぁ……ちゅ……ちゅっ……お兄ちゃんの手、ちゅっ、
ぴくぴく震えて……かわいい……」
---O+)
良太
「音琴の舌がくすぐったくて……」
---O+)
音琴
「くすくす……お兄ちゃん、ソワソワしてる……ちゅぅっ!
どうしたの……れろろ……は、れぅ……」
---O+)
良太
「だから、音琴の舌がくすぐったいんだ。猫みたいに
何度も何度も舐めてくるから……」
---O+)
音琴
「お兄ちゃんのことを占うから……絶対間違わない
ように……ちゅぅぅ……丁寧に占ってるんだよ……」
---O+)
唇をつけて、痕が付きそうなくらい強く吸われる。
---O+)
だんだん音琴の舌遣いが熱っぽくなってきて、教室だって
ことを忘れるくらいクラクラしてきた。
---O+)
音琴
「はぷ……ちゅ、ん、ん、はぷ……お兄ちゃんの汗、
おいしい……れぅ……」
---O+)
もう占いが目的じゃなくなってきてる気がする。
---O+)
本物の猫のように、小さな舌で手を舐めまわされていると、
なんだかこの時間がずっと続いてほしいようにも思えて
きて……
---O+)
んんぅ、下半身に快感が走ってきて……っっ!
---O+)
良太
「……って、だめだって音琴、本当に……!」
---O+)
音琴
「恥ずかしそうな声……かわいい……お兄ちゃん、
とってもかわいい……ちゅぅ……れるる……っ」
---O+)
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