恋する彼女の不器用な舞台 - Official Website

ギャラリー

テスト勉強中なのに……
真優
「んっ、んっ……もみもみするのは、ちょっとコツが
 いるね……これで、大丈夫? 気持ち、いい……?」
一悟
「ああ、大丈夫だ……」
真優
「えへへ、良かったぁ……いっぱい気持ちよくなってね。
 一悟のやらしいところ、いっぱい見たいからぁ……」
 竿も足の裏も汗をかいてきて、肌同士が吸い付くような感触がする。
 片足の裏で亀頭を押さえつけ、もう片方の足の裏で竿を擦る。
真優
「んふふ、どう? 汗を塗りつけながらぁ……いっぱい
 ごしごし、扱いてあげるね……んんっ、んっ……」
真優
「勉強サボって、彼女におちんちん踏まれて、興奮してる
 なんて……困った彼氏くんだね、ふふふっ……」
 玉袋を両足の裏で挟んで、くにくにと回すように揉んでくる。
 器用に力を加減してくれているのは分かっているけれど、
 それでもヒヤヒヤして、恐怖と快感が混ざり合う。
真優
「ふふっ、ふふふっ……なんだか、わたしも興奮して
 きちゃった……」
 真優の顔が赤く染まって、瞳がうっとりと潤んでいる。
 猫じゃらしを前にした猫のように、よだれでも
 垂らしそうな表情になっていた。
真優
「こんな変態趣味があるなんて、誰にも言えないよねぇ、
 ふふっ……エッチな秘密知っちゃった……嬉しいなぁ」
真優
「これからは、変態なエッチも全部わたしが叶えて
 あげる……わたしの身体全部、捧げてあげる……」
真優
「その代わり……エッチなおねだりは、
 彼女のわたしだけにしてね……」
 真優は愛しいものを撫でるように、足でペニスを愛撫する。
一悟
「分かってるよ、当たり前だろう……こんなことは、
 真優だけだよ」
真優
「えへへっ、嬉しい……一途な彼氏くんのおちんちん、
 もっともっと気持ちよくしてあげるね……」
真優
「んっ、んんっ……こういうのは、どう……? いい子
 いい子……わたしだけの、変態おちんちんくん……」
 ゆっくり撫でまわしていたと思ったら、いきなり亀頭を握ってくる。
一悟
「うぅっ、くっ!?」
真優
「えいっ……ん、ふ……おちんちん、びくびく震えてる……
 わたしの足に、スリスリおねだりしてるぅ……」
真優
「あはっ、かーわいい……もっと踏まれたいの……?
 いいよ……変態おちんちん、可愛がってあげる……」
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