- 真優
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「んっ、んっ……もみもみするのは、ちょっとコツが
いるね……これで、大丈夫? 気持ち、いい……?」
- 一悟
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「ああ、大丈夫だ……」
- 真優
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「えへへ、良かったぁ……いっぱい気持ちよくなってね。
一悟のやらしいところ、いっぱい見たいからぁ……」
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竿も足の裏も汗をかいてきて、肌同士が吸い付くような感触がする。
-
片足の裏で亀頭を押さえつけ、もう片方の足の裏で竿を擦る。
- 真優
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「んふふ、どう? 汗を塗りつけながらぁ……いっぱい
ごしごし、扱いてあげるね……んんっ、んっ……」
- 真優
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「勉強サボって、彼女におちんちん踏まれて、興奮してる
なんて……困った彼氏くんだね、ふふふっ……」
-
玉袋を両足の裏で挟んで、くにくにと回すように揉んでくる。
-
器用に力を加減してくれているのは分かっているけれど、
それでもヒヤヒヤして、恐怖と快感が混ざり合う。
- 真優
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「ふふっ、ふふふっ……なんだか、わたしも興奮して
きちゃった……」
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真優の顔が赤く染まって、瞳がうっとりと潤んでいる。
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猫じゃらしを前にした猫のように、よだれでも
垂らしそうな表情になっていた。
- 真優
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「こんな変態趣味があるなんて、誰にも言えないよねぇ、
ふふっ……エッチな秘密知っちゃった……嬉しいなぁ」
- 真優
-
「これからは、変態なエッチも全部わたしが叶えて
あげる……わたしの身体全部、捧げてあげる……」
- 真優
-
「その代わり……エッチなおねだりは、
彼女のわたしだけにしてね……」
-
真優は愛しいものを撫でるように、足でペニスを愛撫する。
- 一悟
-
「分かってるよ、当たり前だろう……こんなことは、
真優だけだよ」
- 真優
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「えへへっ、嬉しい……一途な彼氏くんのおちんちん、
もっともっと気持ちよくしてあげるね……」
- 真優
-
「んっ、んんっ……こういうのは、どう……? いい子
いい子……わたしだけの、変態おちんちんくん……」
-
ゆっくり撫でまわしていたと思ったら、いきなり亀頭を握ってくる。
- 一悟
-
「うぅっ、くっ!?」
- 真優
-
「えいっ……ん、ふ……おちんちん、びくびく震えてる……
わたしの足に、スリスリおねだりしてるぅ……」
- 真優
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「あはっ、かーわいい……もっと踏まれたいの……?
いいよ……変態おちんちん、可愛がってあげる……」